昭和24年2月　大阪市天王寺区において青写真業創業
昭和47年7月　本社を大阪市東区備後町5丁目25番地に移転
昭和56年9月　写真材料機器販売　輸出入部門を分離
平成3年6月　本社を現住所に移転
平成13年1月　大阪市中央区御堂ビルに中央営業所を開設
令和5年4月　服部プロセスグループに参入

本社
大阪市東成区東中本2丁目2-3
中央営業所
大阪市中央区本町4丁目1-13御堂ビルB1F　床面積47.27㎡

竣工図等の出力～製本まで一式
電子データ作成（スキャニング等含む）
オンデマンド印刷
企業内マニュアル、パンフレット等の作成印刷　等

マイクロ機
オンデマンド機
製本機
スキャナー

1960年11月　鉄工所を創業し、和泉工場竣工
1968年 6 月　株式会社　池﨑鉄工所を設立
1974年10月　内畑工場にシカル、ボーリングを導入
　　　　　　 大型機械加工及び産業機械製作を開始
1978年11月　製缶工場を建設し、内畑工場に摩湯工場の機能を移転
　　　　　　 製缶、機械加工を併せ持った工場として稼働開始
1980年 7月　組立工場を建設、製缶から組立に至る一貫製作を開始
2006年 3月　大型機械工場を建設、五面加工機を2台導入
　　　　　　 大型製缶部品製作に取り組む
2011年 4月　大型ターニングセンタを導入
　　　　　　 丸物の大型加工に取り組む
2016年 4月　大型機械工場にて24時間365日完全空調を開始
　　　　　　 大型加工部品の高精度化を行う

本社工場　　岸和田市内畑町2115番地
敷地　10,075㎡　/　延床面積　6,354㎡

鉄及び鋳物による製品(特に中量産品)の価格競争力があります。
最大重量20tの大型製缶品を溶接ロボットを用いて低コストで生産し、最大10mまで加工可能な五面加工機、横中繰り盤、立旋盤を用いて、24時間恒温工場でミクロン単位の高精度な品物を安定的に供給しています。また塗装、組立まで含めた一貫生産も行っています。

溶接機　交流アーク,CO2,MAG,TIG,アルゴン　　40台
自動溶接ロボットシステム　X2400㎜,Y2400㎜,Z1161㎜×3t　2台
大型五面加工機　X8200㎜,Y4100㎜,Z1700㎜,W1200㎜　7台
横中ぐりフライス盤　X3000㎜,Y2300㎜,Z1600㎜　2台
横型マシニングセンタ　φ900㎜,Z1000㎜　7台
ターニングセンタ　φ5500㎜　2台
三次元測定器　X400㎜,Y400㎜,Z300㎜ 最小表示0.5㎛
塗装ブースター　X3000㎜,Y10000㎜,Z2000㎜×30㎥/min
天井走行クレーン　2.8～20t　24基

1977年　大阪市西淀川区にて会社創立
1982年　梅田機工エンジニアリング株式会社設立
　　　　豊中市庄内宝町に事業所及び工場開設

1967年　大阪市西成区旭で操業を開始
1983年　大阪市西成区津守へ工場を移転
1997年　株式会社太田鐵工所とする
1999年　堺市堺区砂道町に堺工場を開設
2009年　ISO9001を取得
2013年　堺工場の隣接地を買収。9月新工場建設を着工
2014年　5月新堺工場が完成（全面建替え）
2015年　ものづくり補助金により、CNC旋盤を導入
2017年　2月代表取締役に太田晴啓が就任

本社工場
大阪市西成区津守1丁目5番22号
土地148.5㎡/建屋99㎡
堺工場
堺市堺区砂道町1丁1番37号
土地784.8㎡/建屋583.4㎡

各種産業機械の部品加工・溶接
自動包装機の組立

マシニングセンタ4台、NCフライス2台、汎用フライス1台 CNC旋盤1台、汎用旋盤2台、溶接機・ボール盤、材料切断機、ショットブラスト機、三次元測定機

1964年3月　設立
1984年4月　建屋増設
2000年3月　金陵電機(株)のグループ（傘下）となる
　　　　　　 伊賀 修司が代表取締役に就任
2005年3月　新日本機電(株)と合併
2018年6月　澤田 力哉が代表取締役に就任

敷地面積：1,056.86㎡
延床面積：1,821,04㎡

各種制御盤、配電盤、分電盤のハード設計からソフト設計・開発、現地試運転調整まで一貫して対応が可能です。高圧盤（6.6Kv以下）の製造も可能です。
西播磨工場（兵庫県たつの市新宮町）
三菱重工業(株)高砂製作所　協力工場
(株)安川電機　SF／SI認定工場
対応可能PLCメーカ
・三菱、横河、オムロン、安川、日立、KEYENCE　etc.
・SIEMENS（近々対応予定）
安川製産業用ロボットを使用したシステム提案が可能です。シミュレーションから現地試運転（ロボットティーチング）迄対応します。

電気CAD：E-CAD dio ／ユニドラフ

http://www.kinryo-electric.co.jp/okuno
（親会社の金陵電機株式会社HPより簡易リンク）

昭和43年2月　岸和田市三田町で起業

1955年 　金属製品及び加工業を目的に柏原鉄工株式会社を設立
1961年 　岸和田工場　開設
1965年 　名称をカシハラ鐵構株式会社と改称
1981年 　クレーン事業部　開設
2009年 　岸和田工場　 ISO9001取得
2015年 　臨海工場　開設
2016年 　シンフォニアテクノロジー株式会社　特約店契約
2017年 　大阪国税局湊税務署より優良申告法人の表敬を授与
2020年 　テクノエンジ事業部　開設

◆岸和田工場
岸和田市包近町100（敷地8,350㎡　建屋5,300㎡）　　
◆クレーン事業部
堺市西区築港新町2丁6-32（敷地2,879㎡　建屋1,287㎡）
◆大阪工場
大阪市大正区南恩加島5丁目8-48（敷地2,052㎡　建屋1,255㎡）
◆臨海工場
堺市西区築港新町2丁6-59（敷地1,197㎡　建屋800㎡）

〇大型重量物の製缶溶接
〇鉄板・鋼材における多種多様な曲げ加工
〇天井・橋形クレーンの新設設計から製造・点検・突発修理
〇リフティングマグネットの販売・修理

溶接用ポジショナー10台完備(3t～50t)
天井走行クレーン50t　 /　油圧1500tプレス
900型アングルベンダー　/ ベンディングロール４.5m

昭和20年11月　創業
昭和26年10月　設立
昭和30年8月　東京支店開設
昭和32年10月　神戸出張所開設
昭和34年2月　名古屋出張所開設
昭和50年4月　船橋営業所開設
平成19年5月　久栄協同有限公司設立
平成25年4月　KYODO TRANSPORT(THILAND)設立
平成27年6月　北海道営業所開設
平成28年4月　創業70周年

本社
大阪市大正区小林西1-17-31
土地6,503㎡　建屋4,319㎡
小林倉庫
大阪市大正区南恩加島5-14-1
1,154㎡
4号倉庫
大阪市大正区小林西1-33-2
990㎡

複合一貫輸送を基盤に倉庫・通関業まで総合物流業務を展開

トラック4t～トレーラー39台、リフト129台ほか

昭和23年5月　現在地で創業（共和紡績株式会社）
昭和43年10月　現社名に商号変更し、産業機械部門を拡張

土地　990.6㎡
建物　882.4㎡

ターニング　φ1,600 φ2,000
ロータリー研磨　φ1,600
旋盤　～φ2,000　6台
ラジアルボール　2台
プラノミラー　2,000L　3,000L

平成2年　 株式会社クロダイトを設立
平成4年　 塗装部門として（株）ケー・ディ・シーを設立
平成9年　 クロダイト技研（株）にロックリング専用工場増設
平成12年　3D CAD導入
平成13年　ISO9002取得
平成16年　ISO9001認証取得、愛知県から愛知ブランド企業の認定
平成22年　クロダイト工業(株)にアーク溶射設備一式設置
平成25年　3Dプリンター導入
平成28年　クロダイト工業(株)にGX押輪塗装システム導入

営業本部　　愛知県高浜市八幡町1丁目1番地1
東京営業所　東京都足立区千住1-3-6　TOCビル
大阪営業所　大阪市西区西本町1-13-38　西本町新興産ビル
福岡営業所　福岡市中央区天神4-9-10　第二正友ビル
札幌営業所　札幌市東区北七条東3-15-30　SKY-OFFICE
仙台営業所　仙台市若林区卸町1-6-15　卸町セントラルビル

上下水道用部品の販売
エアーバッグ式止水工法（ABS工法）

ディサマチック無枠高圧高速造型機 一式
Vプロセス　一式
サンドスリンガー・KDK鋳造プラント　一式

大正11年10月　創業者　河野 恕三が河野組を創立
昭和25年5月　大阪営業所開設
昭和27年11月　法人に改組　株式会社河野組設立
昭和47年10月　河野プラント工事株式会社と改称
平成2年4月　大阪営業所を関西支社と改称
平成4年5月　資本金6,000万円に増資
平成20年7月　関西支社堺分室開設
平成27年10月　関西支社移転、関西支社と堺分室を統合

関西支社（堺市堺区海山町3丁161-3）
敷地：500㎡
1F：倉庫、製缶場
2F：倉庫、製缶場
3F：事務所

1F：天井走行クレーン　2.8ton×3台
2F：天井走行クレーン　2.5ton×2台
工事用道工具　一式

1936年6月　　大阪市天王寺区で精密鎔断工場創業
1952年4月　　法人設立（大阪市東成区）
1983年1月　　現在地の大阪府貝塚市に本社・工場移転
2011年3月　　本社隣接地に事務所・第二工場を新設移転
2018年6月　　本社第三工場完成

本社第一工場　　土地9,260.62㎡　　建物延4,272.89㎡
本社第二工場　　土地9,094.93㎡　　建物延4,636.70㎡
本社第三工場　（第二工場敷地内）　 建物延1,440.00㎡
　　合計　　　　　18,355.55㎡　　　 　　10,349.59㎡

各種鎔断品（SS400・SM・SC・SCM・HT）
鋼管ガラス・高圧フランジ

NC鎔断機・CO2レーザー機・ファイバーレーザー機
熱処理炉・調質炉
1000tプレス機
300tプレス機
CNCオートドリルマシン他

昭和23年 5月　大阪市住之江区にて創業
昭和32年 7月　会社を有限会社にして設立
昭和55年10月　姫路市に支店を開設する
昭和56年12月　兵庫県佐用町に播州工場を建設

本社・大阪工場　大阪市住之江区西加賀屋2丁目3-24号
土地：763㎡　事務所：213㎡　工場：388㎡
播州工場　兵庫県佐用郡佐用町字櫛田下河原1929-9
土地：11,570㎡　事務所：530㎡　工場：4,997㎡

災害対策用ゲート(無動力)の設計・製作・据付
鋳鉄製ゲートの設計・製作・据付
上記ゲート及び製缶ゲートのメンテナンス

マシニングセンター,ターニング,NC横中ぐり盤
NCフライス盤,NC旋盤,普通旋盤,各種溶接機
500Tプレスなど

1961年4月　堺市西区にて会社設立
1974年12月　堺機械金属団地内に転移

金属加工製品の塗装一式
各種機械金属修理品の部分ブラスト加工、塗装

天井走行クレーン20T/5T　1台
ブラスト加工最大寸法　8,000W×4,000H×12,000L
4Tトラック　1台
6Tフォークリフト　1台
2Tフォークリフト　3台

昭和22年　大阪市北区に三洋商会を設立
昭和23年　大阪市福島区に移転し、三洋パッキン株式会社に組織変更
昭和48年　大阪市淀川区に本社および大阪支店を移転
平成元年　「株式会社サンヨー」に社名変更
平成21年　中国山東省済寧市に済寧三陽機械配件有限公司を設立
平成23年　中国山東省済寧市に済寧三優商貿有限公司を設立
平成28年　三宝(大連)精密塑料制品有限公司を設立
平成30年　吹田市豊津町に本社及び大阪支店を移転
令和3年　神奈川県厚木市に厚木営業所開設

本社/大阪支店　大阪府吹田市豊津町31番16号
北陸支店　　　石川県能美市粟生町オ51番１号 粟生工業団地
山口支店　　　山口県周南市緑町3丁目23番地
小山営業所　　栃木県小山市外城中台90番7
ひたちなか営業所　茨城県ひたちなか市東石川3070-6
中国2拠点（山東省、遼寧省）

工業用の封止材・ゴム製品・樹脂製品・金属製品等、多種多様に供給をしています。小ロットから大量生産品・多品種少量生産品まで、最適な部品を供給してます。
購買・開発・研究　担当者様の強力なアシストをさせて頂きます。
アッセンブリ、ユニット化等　社内加工を多種取り扱ってます。

カッティングプロッター
打抜きプレス

昭和42年5月　会社設立

工場敷地　1,320㎡
建屋面積　1,150㎡

油圧筒、親板、可動版　ss,sus　受皿、流樋、レール類
　　　　　　　　　　　ss,sus　駆動及び洗浄装置部品
　　　　　　　　　　　ss,sus　貯留槽、各種コンベア、架台

フォークリフト　2T TCM製
アマスペース　AHS-951　アマダ製
コンプレッサーZ156A　三井精機

昭和44年4月　兵庫県神戸市にて会社設立
昭和46年4月　栗本鐵工所取引開始

金属加工、鋼構造物の鉄鋼業に従事しています。謙虚に誠実に社会に貢献できるよう日々努力しております。

昭和36年　大阪府大阪市浪速区で創業
昭和37年　溶接棒を本格的に製造販売するため、法人に組織変更し、特殊溶接棒株式会社を設立
昭和42年　肉盛/補修溶接施工の事業展開を開始
昭和46年　大阪府堺市海山町に本社屋および本社工場を新設移転
昭和54年　肉盛/補修溶接工事の業務拡張のため、堺市築港浜寺西町に新工場(現 臨海第2工場)を取得
平成13年　業界の要望に即応出来る体制を強化するため、堺市築港浜寺西町に新工場(現 臨海第2工場)を取得
平成17年　精密形状に対する肉盛/補修溶接施工およびそれに適した溶接材料の製造販売に向けて、レーザー溶接機を導入

本社(本社工場)
大阪府堺市堺区海山町3丁156
敷地／1,129㎡　建坪／333㎡
臨海工場
大阪府堺市西区築港浜寺西町7-17
敷地／2,285㎡　建坪／1,675㎡

特殊溶接材料の製造販売特殊溶接材料の製造販売
特殊材料の肉盛/補修溶接施工
ベッセル系構造物の溶接施工
変形/残留応力評価・材料組織評価
溶接試験体製作・継手性能評価・材料物性評価

溶接材料部門（本社工場）
自動塗装機 1台
自動送線装置 1台
攪拌機 2台
整形機 1台
溶接棒乾燥炉 1台
各種品質検査機器 1式
YAGレーザー溶接機 1台
溶接施工部門（臨海工場）
交流アーク溶接機 5台
パルスMvIG溶接機 4台
パルスTIG溶接機 4台
サブマージアーク溶接機 2台
高周波グラインダ 2台
大型予熱炉 1台
ポジショナー　2～5ton 5台
ターンテーブル　20ton 1台
ターニングロール　10～20ton 7台
マニプレータ　4,000～6,000mm 2台
クレーン　2.8～15ton 8台
超音波探傷試験装置 1台
浸透探傷試験装置 1式
技術部門（臨海工場）
光学顕微鏡 1台
実体顕微鏡 1台
X線応力測定装置 ２台
高分解能サーモグラフィ 2台

昭和11年　阪神糖油(株)を現地に設立し、研磨材の販売を始める。
昭和14年　東亜製砥工業株式会社と商号を変更し、研削砥石の製造販売を目的に営業を行う。
昭和21年　戦災による焼失後、生産を再開する。
昭和30年　日本工業規格認定工場に指定される。
昭和50年　MG砥石の製造販売開始
昭和60年　YS砥石の製造販売開始
平成22年　研究試験棟完成

工場敷地　10,824平方メートル
工場建屋　4,500平方メートル

ビトリファイド・レジノイド・MG(マグネシアセメント)
YS(ポリエステル樹脂)研削砥石製造販売
受注生産方式

2000屯プレス機1台、1,000屯プレス機2台、400屯プレス機2台、100屯プレス機2台、50屯プレス機5台、ガス炉4基、電気炉5基、撹拌機20台

1948年 9月　大阪市西区に豊田得秀が巴製作所を個人創業
1953年 4月　大阪ガス株式会社殿、久保田鉄工株式会社殿と取引開始
1953年 12月　有限会社巴製作所を設立
1967年 4月　社団法人日本水道協会の検査指定工場となる
1973年 4月　本社工場を大阪市港区に移転
1973年 4月　豊田正喜が代表取締役に就任
1979年 7月　有限会社巴製作所を改組、株式会社巴製作所を設立
1984年 7月　液体クロマトグラフィー用カラム事業の改組を始める
1987年 3月 尼崎市鶴町に尼崎工場を建設
1987年 7月　資本金を4,000万円に増資
1994年 7月　大阪市港区に本社工場を新築
1994年 12月　資本金を6000万円に増資
1995年 11月　加古川工場を新築
2000年 4月　ISO9002：1994認証取得
2001年 3月　加古川工場閉鎖、神戸工場へ移転
2003年 2月　本社を尼崎工場へ統合
2003年 5月　ISO9001：2000認証取得
2003年 9月　東京営業所を新設
2005年 10月　豊田裕司が代表取締役に就任
2006年 3月　市川倉庫を開設
2006年 5月　ISO14001：2004認証取得
2006年 5月　橋梁用資材事業の取り組みを始める
2011年 5月　尼崎市西高洲町に尼崎第2工場を開設
2014年 11月　公益社団法人日本水道協会　第1種検査工場登録
2018年 4月　尼崎西長洲町に尼崎第3工場を開設
2018年 5月　ISO 9001・14001：2015認証取得
2019年 5月　波除工場を大阪事業所と改称しカラム事業の拠点として再稼働
2020年 7月　本社を「本社・尼崎工場」に移転、各拠点の名称を変更

本社・尼崎工場　敷地1,200㎡　建物1,300㎡
尼崎第2工場　敷地1,800㎡　建物1,600㎡
尼崎第3工場　敷地900㎡　建物500㎡
神戸工場　敷地1,400㎡　建物1,100㎡
波除工場　敷地700㎡　建物1,300㎡

ボルトナット
配管部材
土木資材

マシニングセンター
NC旋盤
熱間鍛造機
材料切断機
洗浄・塗装設備
溶射設備
溶接設備
検査設備

昭和43年8月　 大阪市西成区南津守にて現会長中尾孝が中尾鉄工所を創業
昭和46年4月　 大阪市住之江区新北島の現在地に移転
昭和58年2月　 隣接地の工場と併せ新工場を完成
昭和63年11月　 株式会社中尾鉄工所を資本金500万円にて設立
代表取締役に中尾孝を就任
平成5年12月　 資本金を1,000万円に増資する。
平成13年7月 　 取締役会長に中尾孝をおき代表取締役に中尾領一を就任させる
平成18年6月　 資本金を2,150万円に増資する。
令和元年7月　 代表取締役に菅波克広が就任

大阪市住之江区新北島1丁目7番12号
本社・第一工場
土地　176.72㎡　/　建屋　196.69㎡
第二工場
土地　105.18㎡　/　建屋　105.18㎡
第三工場
土地　105.18㎡　/　建屋　105.18㎡

産業機械部品　精密機械部品　油圧機器部品
冶工具　刃物各種　金型一般
難加工材料・肉薄な形状・深穴等の製作

NC旋盤　4台
テーブル形横中ぐりフライス盤　3台
立形マシニングセンタ　2台
旋盤　3台
フライス盤　2台
ラジアルボール盤　2台
溶接機　2台
半自動ガス切断機　1台

昭和26年5月　西岡塗料株式会社設立
昭和32年4月　愛知化学工業株式会社(現アイカ工業)と取引開始
昭和34年6月　西岡商事株式会社に社名変更
昭和45年6月　日本ペイント株式会社と特約取引開始
昭和56年9月　大阪中小企業投資育成株式会社公募により資本参加
平成9年9月　株式会社西岡に社名変更
　　　　　　同時に資本金を65,416千円に増資

本社
大阪府大阪市浪速区稲荷1丁目7番11号
名古屋支店
愛知県名古屋市中川区大山町48
東京支店
東京都足立区鹿浜4丁目10番8号
大阪営業所
大阪府堺市堺区南島町5丁159-5
滋賀営業所
滋賀県東近江市沖野2丁目1番2号

塗料、接着剤、新建材、工業用樹脂等の販売
店舗、住宅などのカウンター・什器製造販売
木工製品、ポストホーム加工品、人工大理石加工品製造販売

昭和39年12月　岐阜特殊物産株式会社
昭和40年5月　ネーベン株式会社と改名
昭和43年9月　丸石化学品株式会社が資本参加
昭和48年9月　三重工場を建設
平成21年10月　丸石化学品株式会社100%の子会社となる
平成21年11月　資本金3,000万円に増資
令和5年4月　社名を丸石プラス株式会社と改名
　　 　 　　　湖東事務所を滋賀工場と改称

岐阜本社工場：岐阜県羽島郡岐南町平成5丁目88番地
　　　　　　　土地1,866㎡　建屋758㎡
三重工場　　：三重県津市安濃町連部310
　　　　　　　土地5,466㎡　建屋2,904㎡
滋賀工場　：滋賀県愛知郡愛荘町東円堂962－42
　　　　　　　土地1,086㎡　建屋1,085㎡

樹脂原料の着色、コンパウンド、マスターバッチ、ブレンド、小分け
樹脂成型品・ゴム製品の加工

押出機、タンブラー、混合機

昭和30年　大阪府大阪市浪速区で創業
昭和32年　法人に組織変更し、橋本鉄工株式会社を設立
昭和41年　大阪府堺市山本町に新工場（現　堺工場）を建設
業務の進展に伴い大型旋盤を主軸とする各種機械加工を開始
昭和46年　大阪府堺市海山町に本社を移転、同場所に新工場
（現　本社工場）を建設
昭和57年　大阪府堺市築港浜寺西町に新工場（現　臨海第一工場）を建設
業界の要望に即応出来る体制を強化
平成18年　大阪府堺市西区築港浜寺西町に新工場（現　臨海第二工場）を建設
新たなる研究開発型業務展開を強化

【本社及び本社工場】
大阪府堺市堺区海山町3丁156
敷地／1,129㎡　建坪／579㎡
【堺工場】
大阪府堺市堺区山本町2丁目64-1
敷地／2,760㎡　建坪／1,848㎡
【臨海第一工場】
大阪府堺市西区築港浜寺西町7-15
敷地／2,476㎡　建坪1,665㎡
【臨海第二工場】
大阪府堺市堺区築港浜寺西町7-4
敷地／3,077㎡ 建坪／1,659㎡
【加賀屋事業所】
大阪市住之江区泉2丁目1-64

【機械加工部門】
チタン合金、Ni基超合金、特殊鋼、鋳物など難切削材料の各種大型機械加工。
【製造部門】
一貫生産体制による完全オーダーメイドで産業、食品、化学装置関連機器などを製造・販売。
【技術部門】
国内外の研究機関と連携し、試験装置開発、特殊な受託試験、評価法の提案など研究開発支援。

【機械加工部門】（臨海第一工場）
天井走行クレーン　20t,15t,10t,2.8t
横型マシニングセンター　3台
5面加工機　1台
縦型マシニングセンター　1台
NCターニング　3台
ターニングセンター　1台
CAD・CAM　1台
【機械加工部門】（堺工場）
NCターニング　2台
ターニング　5台
ターニングセンター　1台
横中ぐり盤　1台
ラジアルボール　2台
【製造部門】（臨海第二工場）
天井走行クレーン　15～2.8t
CAD及びCAD・CAM 4台
ターニングローラ 6台
ラジアルボール盤 1台
各種溶接機 19台
プラズマ切断機 3台
ショットブラスト 1台
焼き付け炉 1台
アングルベンダー 1台
機械定板および製缶定板 5セット
【技術部門】
迅速型X線残留応力測定装置　2台

昭和35年　永吉商店として株式会社大林組の材料運搬業として創業
昭和37年　有限会社ナニワ興産として株式会社クボタ武庫川製作所の協力会社となり「運送業・はつり業及びシールコート」を請負う
昭和41年　新日本パイプ株式会社の協力会社となり「はつり業務及びシールコート業務」を請負い株式会社クボタの業務も兼務する
昭和42年　5月22日　有限会社阪神興業を設立する
昭和43年　3月に株式会社クボタの請負い業務を廃業し新日本パイプ株式会社の請負い業務のみとなる
昭和48年　5月23日に関連会社有限会社阪神工機を設立
平成28年　9月1日本社を堺事務所に統合。
　　　　　　堺市西区石津西町14番地1　(株)栗本鐵工所　堺工場内
平成30年　1月関連会社阪神工機解散

(株)栗本鐵工所堺工場は昭和38年8月、堺臨海工場地帯に新日本パイプ株式会社として操業を開始しましたが、昭和50年4月(株)栗本鐵工所の子会社となり昭和62年4月には同社堺工場と名称を改め今日に至っています。
堺工場では呼び径50ｍｍ～250ｍｍのダクタイル鋳鉄管（直管）を製造、金型遠心鋳造方式の専門工場として、高い生産性を誇ってます。
当社の生産品目は、ダクタイル鋳鉄管の受口を型作る「中子」です。 他に原材料・副原材料などの荷受けや配替え、ダクタイル鋳鉄管の配替え作業をフォークリフトなど使用して行っています。また、労働者派遣事業では堺工場の要請により現在16名派遣中です。

フォークリフト　7ｔ　　 　 2台
フォークリフト　4.5T　　　5台
ショベルローダ　　　　　　2台
ダンプ　　　　　10ｔ　　　2台
パワフルマスター　　　　　1台

昭和39年　船本製作所　大阪市九条にて開業
昭和62年　有限会社　船本製作所設立（大阪市港区）

本社及び工場
土地　140㎡／建屋　85㎡

スリーブ加工
中鋼の材料加工
鋳物材料加工
砲金材料加工

正面旋盤　1,300×1,500L
大日旋　500×2,000L
大日旋盤　650×2,000L
滝澤旋盤　250×1,000L
ラジアルボール盤
フライス盤

昭和53年3月　大阪市阿倍野区にて、フジポリマー製作所を創業
昭和53年5月　大阪市南区にて、フジポリマー株式会社を設立
昭和54年6月　本社を現住所に移転
昭和59年9月　千葉県船橋市印内町に東京営業所を開設
平成2年7月　資本金を2,000万円に増資
平成10年2月　資本金を4,000万円に増資
平成11年3月　東京営業所を現住所（千葉県船橋市山野町）に移転
平成13年11月　本社ビルを建設
平成20年11月　優良法人として表敬を受ける
平成25年4月　宗正憲が代表取締役社長に就任

上水道管路用ガスケット
電子部品製造装置関連品
※ゴムの精密切削加工には自信があります。

昭和41年　丸二商会　創業（大阪市西区にて）
昭和43年　大正区に移転（100平米を賃借）
昭和53年　更に100平米を増し、加工機を増設
昭和59年　株式会社　丸二製作所　設立
平成14年　新たに100平米賃借し、製缶、組立業開始　
平成16年　現在治を取得し移転（延べ面積1,200平米）移転に伴い加 工機を増設

○大正3年12月　丸阪鋳造所として創業
○昭和43年4月　（公社）日本水道協会検査指定工場登録
○昭和62年3月　〝株式会社　丸阪〟に社名変更
○平成14年7月　ISO9001認証取得（JCQA-1127）
○平成25年7月　粉体塗装専門工場として〝紀北橋本工場〟を新設
○平成26年12月　株式会社　丸阪　創業100年を迎える

大正3年創業から〝鋳物〟に携わり、平成26年12月に創業100年を迎えることが出来ました。100年の歴史において様々な時代の移り変わりの中、鋳物を通して社会に貢献して来ました。
とりわけ水道事業においては〝安心、安全な水道の安定供給〟の信念より、現在に至るまで様々な鋳物創りを続けております。
その鋳物創りの中でも、日本全土で頻発する地震において、常にライフラインとしての水道管路を守るための〝耐震化〟に取組んでおります。
我社は鋳物に関する木型・金型製作、鋳造、加工、塗装まで一貫して対応させて頂いております。

平野工場
・静電粉体塗装設備（クラウド方式）　・30ｔ水圧試験機
・φ900≧水平2ルームショットブラスト
・自動打刻印機（端面用・内面用）
大阪カッティングセンター
・CNC400カットオフマシン　2台
・CNC250カットオフマシン　1台
紀北橋本工場
・流動浸漬粉体塗装ライン　・自動ロボット静電粉体塗装ライン
・大口径リング用ショットブラスト（自社製）
・4ステーションショットブラスト

・1949年　大阪市生野区にて㈱宮前軽金属製作所として設立
・1960年　東大阪市荒本（現本社所在地）にて布施工場開設
・1962年　株式会社栗本鐵工所様より一級協力工場に指定される
・1967年　魚釣り用電動リールの完成、販売開始
・1974年　株式会社ミヤマエに社名変更
・1979年　枚方工場開設
・1983年　ゴルフ用品（ショットロボ）の開発、販売
・2010年　九州工場開設
・2013年　枚方第二工場開設
・2017年　枚方第二工場ISO認証取得

本社
東大阪市荒本1丁目2番32号
敷地1,029㎡／建屋948㎡
枚方第一工場
枚方市長尾家具町3丁目9番8号
敷地1,717㎡／建屋1,080㎡
枚方第二工場
枚方市招提田近1丁目12番地2号
敷地3,966㎡／建屋2,158㎡

ODM（設計,図面作成,部品加工,組立て,検査,出荷業務）
金属加工（プレス・ヘラ絞り・板金・溶接）
魚つり用電動リール・ゴルフショットロボ練習機

プレス機13台,NCターレットパンチプレス2台,ロール成型機2台,NCブレーキプレス3台,スポット溶接機4台,ガス溶接機・アルゴン溶接機（各数セット）,3Dプリンタ（キーエンス：アジリスタ）

昭和30年4月　大阪市東住吉区にて会社設立
昭和36年2月　和歌山市六十谷に工場建設
昭和45年2月　和歌山市六十谷551番地に本社工場建設

敷地 2,300㎥　／　建屋 930㎥

特殊弁の製造、伸縮継手の製造、弁類据付工事

横形マシニングセンタMH-50　1台
立形マシニングセンタ　2台
CNC旋盤　2台
正面旋盤　1台
ナライ旋盤　3台
ラジアルボール盤　2台

大正3年1月　創業
大正12年4月　法人設立

土地／建屋　100㎡

保温材加工、板金加工及び現場施工

板金用切断機、各種ロール機

昭和21年10月1日　創業
昭和36年2月28日　法人に組織変更
昭和47年3月3日　建設業者登録
昭和49年3月18日　建設業者許可
平成23年12月31日　栗本橋梁エンジニアリング(株)、 (株)IHIインフラシステム撤退

住吉工場内協力会社棟1階　58.32㎡

永年の経験によりプレス塗装に関しては熟知しております。